2018.10.25
母親の体調が良いことを確認して、先週末の土曜から4泊5日の北陸旅行に行ってきました。そもそも母親が緊急入院したとき、私はハワイへの旅行を計画していました。
しかし緊急入院のため、これらの予約をすべてキャンセル。チケットには一部返金がありましたが、宿泊代は地元の業者さんを格安で利用していたので返金は無し。
結局キャンセルしたことにより、私の損失額は約20万円。とはいえ、母親の体調不良ですから、金額の大小は余り関係がありません。
ただ私の「旅行に行きたい」という欲求が満たされることなく、その後はひたすら母親の入院騒ぎに対処していました。
そんな中、昨日の記事にも書いたように、自宅で落ち着いた生活が始まったことを確認して、「旅行に行きたい」という欲求を満たすため、海外ではなく北陸を選択。
北陸なら何かあっても、場合によっては5〜6時間で自宅に帰ることが出来るという計算もありました。交通手段は車ですが、実は両親の出身が石川県なので、北陸には高速道を使って何回も行っています。
というわけで、天候にも恵まれ、高速を突っ走る快感を楽しみ、あちこちの観光地や海沿いの景色を堪能し、水や魚介類のおいしさに感動した旅行となりました。
一方実家では、母親は私の妹(昼間は仕事)とともに生活していました。ところがここで事件発生。どうやら寒くなってきたので、暖房のためにこたつを設置しようとしたようです。
ちなみに在宅酸素療法では、チューブから酸素が出るため、燃焼しているものにその酸素が供給されるとその燃焼がより激しくなる性質があるため、機器やチューブは火から2m以上離すようにという注意書き付いています。
というわけで、ファンヒーター等の灯油を燃焼させる暖房器具は使えず、「寒くなったらエアコンで当面対処してね」と伝えて出発しました。
しかし上に書いたように妹と二人で居間にこたつを設置しようとしたようで、その際、こたつの脚に躓いて転倒。もろくなっていた大腿部の骨に骨折が発生。
当然痛みで歩けませんから、結局救急車で以前入院していた病院に搬送。そのまま処置を受け、現在ベッド上で生活ということになっています。
高齢者の骨はもろいということは分かっていたようですが、やはりどこかに過信があったようで、本人もがっくり意気消沈です。
というわけで、COPDに関する話はとりあえず一段落。次回から別サイトで「大腿部骨折」についてまとめていきます。