2018.11.11
先日母親が撮影した3回目の大腿部のレントゲン写真では、骨折部分が少しずつくっつき始めている兆候が伺えるというものでした。10/20に骨折し、すでに3週間ぐらい経過しています。
高齢者であるにも関わらず、良く回復してきたなと感じています。この調子で問題が無ければ、予定通り今月末あたりに他の回復期リハビリ病院への転院になるのかなと思っています。
この回復期病院については、以前私がクモ膜下出血の手術後のリハビリでお世話になった病院があるので、勝手が分かっていることもあり、その病院への転院を希望しています。
一方母親のCOPDですが、一応症状は落ち着いているものの、先日風邪をひいてからちょっと呼吸が苦しくなったようで、単位は不明ですが、酸素療法の濃度が、最低の0.5から1になりました。
どうやら夜寝ているときに気道が狭くなり息苦しく感じるようで、自律神経(副交感神経)の関係かなと思っています。ただ幸いにも肺炎等にはなっていないようで、少しずつ風邪の症状は収まっています。
というわけで、残っているのは一番難関のCOPDですが、前ページに書いたように、COPDの対策は禁煙が一番と書いてあるページが多いものの、じゃあすでに禁煙している患者の場合は何をすればいいんだ?ということに触れているページは少ないです。
というわけで禁煙によって症状の進行は止まるものの、そこからは加齢の影響で徐々に症状が重くなるという記述を見て、何とか肺に蓄積されたニコチンやタールの影響を除去できないかと考え、前回はニコチンについて調査。
しかしニコチンは血中に溶け込んで脳に運搬され、そこで何らかの精神的作用を及ぼすものの、肺胞の血管壁に蓄積して細胞壁を硬くするといった記述は見つかりませんでした。
であるならば、喫煙によってCOPDが悪化する原因はタールではないかと疑い、今日は先ずタールの成分について調べようかなと思ったのですが、タールについて調べる過程で禁煙の効果について書かれた医療関係者のページを発見。そこには禁煙による時間的な効果が書かれています。
「こりや大事なことだ」と思ったのが、48〜72時間でニコチンが体内から完全に抜けると書かれていたこと。10年でガンになる確率が減少する、とも書かれていて、母親はすでに20年ぐらい禁煙していますから、ニコチンの影響はないと考えた方が良さそうです。